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第6回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問13

投稿日:2017年12月26日 更新日:

2017年11月に行われた、第6回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問13について。

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問題文

介護と仕事の両立に課題を抱える相談者が利用できる、福祉や介護に関わる施設に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 地域包括支援センターは、市町村が設置し、地域の高齢者の総合相談、権利擁護や地域の支援体制づくり、介護予防の援助等を行っている。
  2. 社会福祉協議会は、地域の人々が住み慣れたまちで安心して生活することができる「福祉のまちづくり」の実現を目指した活動を行っている。
  3. 介護老人保健施設は、要介護高齢者にリハビリ等を提供し、在宅復帰を目指す施設である。
  4. 認知症高齢者グループホームは、65歳以上で身体上又は精神上の著しい障害があるために、常時の介護を必要とする者のための入所施設である。

正解

4

各選択肢を検討

1つ目の記述

適切です。

厚生労働省資料「地域包括支援センターの概要」に以下のように記載されています。

地域包括支援センターは、市町村が設置主体となり、保健師・社会福祉士・主任介護支援専門員等を配置して、3職種のチームアプローチにより、住民の健康の保持及び生活の安定のために必要な援助を行うことにより、その保健医療の向上及び福祉の増進を包括的に支援することを目的とする施設である。(介護保険法第115条の46第1項)

厚生労働省:地域包括ケアシステム

2つ目の記述

適切です。

 

全国社会福祉協議会>社会福祉協議会とはのページに以下の記載があります。

社会福祉協議会は、それぞれの都道府県、市区町村で、地域に暮らす皆様のほか、民生委員・児童委員、社会福祉施設・社会福祉法人等の社会福祉関係者、保健・医療・教育など関係機関の参加・協力のもと、地域の人びとが住み慣れたまちで安心して生活することのできる「福祉のまちづくり」の実現をめざしたさまざまな活動をおこなっています。

3つ目の記述

適切です。

公益社団法人 全国老人保健施設協会>介護保険と老健施設のページに、介護老人保健施設の基本的性格として以下の記載があります。

要介護高齢者にリハビリ等を提供し在宅支援・在宅復帰を目指す施設

4つ目の記述

不適切です。

公益社団法人全国老人福祉施設協議会>老人福祉施設・事業所とはのページに以下の記載があります。

認知症対応型共同生活介護(グループホーム)

要介護者であって認知症により家庭での生活が困難になった方が、9人程度を単位として、介護を行う職員と共同生活を営む住居です。
家庭的で落ち着いた環境のもとで、食事の支度や掃除、洗濯などを利用者と介護職員が共同で行うことにより、認知症の進行を穏やかにし、利用者がその有する能力に応じて自立した日常生活を営むことができるようにすることを目的としています。

選択肢の内容は、特別養護老人ホームの説明です。

特別養護老人ホーム(とくべつようごろうじんほーむ)

65歳以上の高齢者で、身体上又は精神上の著しい障害があるため、常時介護を必要としかつ在宅生活が困難な高齢者に対し、入浴・排せつ・食事等の日常生活の世話、機能訓練、健康管理、療養上の世話を行うことを目的とした施設です。 介護保険法上は、指定介護老人福祉施設とよばれ、要介護認定で要介護1以上と判定された方が利用できます。

出典:公益社団法人全国老人福祉施設協議会>老人福祉施設・事業所とは

参考

第6回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第6回 学科試験 問1~問50

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40 問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50

 

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