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第6回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問11

投稿日:2017年12月26日 更新日:

2017年11月に行われた、第6回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問11について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

キャリア研究者と関連の深い理論または概念の組み合わせとして、正しいものはどれか。

選択肢

  1. エリクソン(Erikson, E. H. ) - 組織心理学
  2. クランボルツ(Krumboltz, J. D. ) - 社会的学習理論
  3. シャイン(Schein, E. H. ) - 構造的・交互作用論
  4. ホランド(Holland, J. L. ) - 職業的発達理論

正解

2

各選択肢を検討

キャリアに関する理論から、理論家と理論の組み合わせの設問です。

渡辺先生の『キャリアの心理学』第2版と養成講座のテキストを参考に考えます。

1つ目の記述

不適切です。

エリクソンと言えば、漸成的発達理論(個体発達分化)。生涯発達の中で8つの発達段階を想定し、心理社会的発達の漸成説を提唱しました。

組織心理学といえばシャインです。

2つ目の記述

適切です。

クランボルツの理論は、社会的学習理論に基礎を置いています。(渡辺先生前掲書130ページ)

3つ目の記述

不適切です。

シャインと言えば、組織内キャリア発達。

ホランドは自分の理論を「構造的ー交互作用的理論」もしくは「類型論的ー交互作用的理論」と名付けました。(渡辺先生前掲書65ページ)

4つ目の記述

不適切です。

ホランドと言えば、「構造的ー交互作用的理論」もしくは「類型論的ー交互作用的理論」。

職業的発達理論と言えば、1950年代にギンズバーク(Ginzberg,E.)、ミラーとフォーム(Miller, D.C. & Form,W.H.)、スーパー(Super,D.E.)などによって提唱され、その後多くの学者等によって継承されてきました。

参考

第6回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第6回 学科試験 問1~問50

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