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第6回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問1

投稿日:2017年12月26日 更新日:

2017年11月に行われた、第6回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問1について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

平成 27 年度「キャリア・コンサルティング研究会」報告書(厚生労働省 平成28年3月)の中で示されるキャリアコンサルタントの役割に関する次の記述のうち、適切なものはいくつあるか。

  • キャリア形成の支援を求める労働者個人にきめ細かく寄り添い、働きかけ、キャリア形
    成に結びつく意思決定や行動を促すこと。
  • キャリア支援に関連する幅広い専門家・機関との有機的なネットワークを構築すること。
  • 企業、学校、需給調整機関をはじめ、キャリア形成に関わる機関が直面する組織課題に
    関与し、その解決に寄与すること。
  • 今後見込まれる社会環境の変化や、キャリアに関わる新たな課題発生にも機動的、的確
    に対応できる「知力」と「柔軟性」を備えること。

選択肢

  1. 1 つ
  2. 2 つ
  3. 3 つ
  4. 4 つ

正解

3、4

登録試験機関によると記述4つめの「知力」は誤植だそうで、原文では「地力」です。そのため3と4のどちらも正解とされました。ちなみに「地力」は、

  • 「じりき」と読むと「その人が持っている本来の力。実力。」
  • 「ちりょく」と読むと「その土地が作物を生育させることのできる能力。土地の生産力。」

という意味です。

各記述を検討

キャリアコンサルタントの役割の理解、平成27年度「キャリア・コンサルティング研究会」報告書からの設問です。

同報告書22ページに以下の記載があり、記述のいずれもこの中にあります。

キャリアコンサルタントや、国を含めたこれに関わる機関が今後果たすべき役割、解決すべき主要な課題等のポイントについてすでに個々に記したが、要は、
・ キャリアコンサルタントが、改正職業能力開発促進法に規定された役割・位置づけを踏まえ、キャリア形成支援を求める労働者個人にきめ細かく寄り添い、働きかけ、キャリア形成に結びつく具体の意思決定や行動を促すとともに、
・ キャリア支援に関連する幅広い専門家・機関との有機的なネットワークを構築の上、企業、学校、需給調整機関をはじめ、キャリア形成に関わる機関が直面する組織課題にダイナミックに関与し、その解決に寄与すること、
・ また、こうした役割発揮により、キャリアコンサルタント制度及び個々のキャリアコンサルタントに対する社会的信頼が高まり、そのことにより、キャリアコンサルティングの需要の拡大や効果発揮にも結びつくといった「好循環」がもたらされること、
・ さらに、今後見込まれる社会環境の変化や、キャリアに関わる新たな課題発生にも機動的、的確に対応できるキャリアコンサルタント制度・個々人両面の「地力」と「柔軟性」を備えること等が可能となる基盤、環境を整備することが求められているものと言える。

参考

第6回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第6回 学科試験 問1~問50

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40 問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50

 

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