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第5回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問47

投稿日:2017年9月27日 更新日:

2017年8月に行われた、第5回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問47について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

キャリアコンサルタントの環境への働きかけの認識と実践に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. キャリアコンサルタントの環境への働きかけは、相談者が求める問題の解決に直接関係するものに限定して行うべきである。
  2. キャリア開発を企業で展開する際はトップの理解が必要であるが、トップの理解を得ることは容易ではないため、キャリアコンサルタントは関わるべきではない。
  3. 大学の教員に対し、学生の主体的なキャリア形成支援の意義やキャリア教育に関する本質の理解促進を働きかけることは、キャリアコンサルタントの役割ではない。
  4. ある特定の職場に所属する大部分の従業員に共通の高いストレス反応が認められた場合、キャリアコンサルタントは、その職場の仕事環境の改善を組織の管理者に働きかけることが求められる。

正解

4

各選択肢について

参考

  • 木村周『キャリアコンサルティング 理論と実際』5訂版

1つ目の記述

不適切です。

相談者への支援だけでは解決できない環境問題の発見や指摘、改善の提案など、組織への働きかけに努めなければなりません。(上記書籍149ページ)

2つ目の記述

不適切です。

経営陣への働きかけにはむしろ積極的に関わるべきと考えられます。

3つ目の記述

不適切です。

大学の教員の理解促進に関わることも役割の内と考えられます。

4つ目の記述

適切です。

相談者への支援だけでは解決できない環境問題の発見や指摘、改善の提案など、組織への働きかけに努めなければなりません。(上記書籍149ページ)

参考

第5回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

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