過去問研究

第5回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問31

2017年8月に行われた、第5回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問31について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

フロイト Freud, S によって創始された精神分析や精神分析的アプローチに関する次の記述のうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. 局所論とは、人の心の世界を「自我(ego)」「イド(id)又はエス(es)」「超自我(super-ego)」の領域に区分し、精神的な活動がどの部分で行われているのかを明らかにしようとした心のモデルのことである。
  2. 精神分析的アプローチでは、相談者の現在の行動と過去の経験を関連づけて考え、関連に気づくことで自己理解と問題の軽減を促す。
  3. 意識化とは、不快を呼び起こすような過去の体験をあえて思い出して言語化することで、その体験を経験に昇華させる作業である。
  4. 同一化といわれる防衛機制は、自分が満たせなかった欲求に、何らかの理由をつけて正当化することである。

正解

2

各選択肢について

1つ目の記述

不適切。

フロイトは局所論で心の世界を①意識(conscious)、②前意識(preconscious)、③無意識(unconscious)の領域に区分して、精神的な活動がどの領域で行われているかを明らかにしようとしました。

選択肢の内容は構造論についてのもの。(上記資料102ページ)

2つ目の記述

適切。

上記資料102ページの内容に沿っています。

3つ目の記述

不適切。

意識かとは、無意識から前意識や意識に上げようとする作業のこと。(上記資料102ページ)

4つ目の記述

不適切。

同一化とは、相手を取り入れて自分と同一と思うこと。

選択肢は合理化についての説明です。(上記資料103ページ)

参考

第5回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第5回 学科試験 問1~問50

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