過去問研究

第5回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問26

2017年8月に行われた、第5回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問26について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

育児・介護休業法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 介護休業は、分割して取得することはできない。
  2. 介護休暇の取得は、1日単位でなければならない。
  3. 有期契約労働者は、雇用の要件に関わらず育児休業を取得することはできない。
  4. 事業主には、上司・同僚からの育児休業、介護休業等を理由とする嫌がらせ等を防止する措置を講ずることが求められる。

正解

4

各選択肢について

以下を参考に考えます。

1つ目の記述

あらまし5ページに以下のように記載されています。

対象家族1人につき通算93日まで、3回を上限として、介護休業を分割して取得可能

2つ目の記述

あらまし5ページに以下のように記載されています。

半日(所定労働時間の2分の1)単位での取得が可能

3つ目の記述

あらまし8ページに以下のように記載されています。

申出時点で、以下の要件を満たすことに緩和
① 過去1年以上継続し雇用されていること
② 子が1歳 6 か月になるまでの間に雇用契約がなくなることが明らかでないこと

4つ目の記述

あらまし9ページに以下のように記載されています。

従前からの「事業主による妊娠・出産・育児休業・介護休業等を理由とする不利益取扱いは禁止」に、さらに下記が加わりました。

●上司・同僚からの、妊娠・出産、育児休業、介護休業等を理由とする嫌がらせ等(いわゆるマタハラ・パタハラなど)を防止する措置を講じることを事業主へ新たに義務付け。

●派遣労働者の派遣先にも以下を適用。
・育児休業等の取得等を理由とする不利益取扱いの禁止
・妊娠・出産、育児休業、介護休業等を理由とする嫌がらせ等の防止措置の義務付け

参考

第5回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第5回 学科試験 問1~問50

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