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第5回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問24

投稿日:2017年9月27日 更新日:

2017年8月に行われた、第5回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問24について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

「平成28年版 労働経済の分析」(厚生労働省)における労働市場に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. ここ30年間で就業率は男女ともに低下している。
  2. 平成27年には正社員の有効求人倍率が1を超えた。
  3. 平成25年以降、15歳~54歳層では非正規雇用から正規雇用に転換した人数が、正規雇用から非正規雇用になった人数を上回っている。
  4. 平成22年以降、完全失業者数は6年連続で減少しており、中でも女性の自発的失業の減少が大きく寄与している。

正解

3

各選択肢について

厚生労働省:平成28年版 労働経済の分析 -誰もが活躍できる社会と労働生産性の向上に向けた課題-を参考に考えます。

1つ目の記述

当該資料33ページに以下の記載があります。

1980年から2015年までの動きをみてみると、全ての年齢階級においておおむね就業率が上昇傾向にあり、特に25~29歳、30~34歳の就業率の上昇が大きく、いわゆる子育て世代の就労が進んでいることが示唆される。

2つ目の記述

当該資料13ページに以下の記載があります。

正社員の有効求人倍率は2016年3月に0.82倍となり、統計を取り始めた2004年11月以降、過去最高の水準となった。

3つ目の記述

当該資料31ページに以下の記載があります。

「非正規雇用から正規雇用へ転換した者の数」から「正規雇用から非正規雇用へ転換した者の数」を差し引いた正規雇用化の人数の推移をみると、全年齢では減少傾向となる一方、15~54 歳の年齢でみると、2013 年1~3月期以降 13 期連続で増加となっている。

4つ目の記述

当該資料16ページに以下の記載があります。

2010 年以降、完全失業者数は6年連続で減少しており、特に男性の非自発的失業の減少が大きく寄与している。

参考

第5回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

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