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第5回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問23

投稿日:2017年9月27日 更新日:

2017年8月に行われた、第5回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問23について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

「 平成28年 賃金構造基本統計調査の概況」厚生労働省に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 一般労働者の賃金は、前年と比較して女性は増加して過去最高となったが、男性は逆に減
    少した。
  2. 50~54歳の「正社(職)員」と「正社(職)員以外」の賃金格差は、男女ともに同程度である。
  3. 主な産業別の男性の賃金 は 、「金融業、保険業」が最も高く、「教育、学習支援業」が最も低い。
  4. 女性の賃金は男性の7割ほどで、男女間賃金格差は過去最小となった。

正解

4

各選択肢について

厚生労働省:賃金構造基本統計調査の平成28年版を参考に考えます。

1つ目の記述

当該資料4ページに以下の記載があります。

賃金は、男女計304.0千円(年齢42.2歳、勤続11.9年)、男性335.2千円(年齢43.0歳、勤続13.3年)、女性244.6千円(年齢40.7歳、勤続9.3年)となっている。賃金を前年と比べると、男女計及び男性では0.0%と同水準、女性では1.1%増加となっている。女性の賃金は過去最高となっており、男女間賃金格差(男性=100)は過去最小の73.0となっている。

2つ目の記述

当該資料11ページの「第6表 雇用形態、性、年齢階級別賃金、対前年増減率及び雇用形態間賃金格差」によると、年齢階級50~54歳の、正社員の賃金を100とした場合の、正社員以外男性の賃金は56.1(前年53.9)、正社員以外女性の賃金は62.7(前年61.4)。

四捨五入すれば60になりますが、同程度とは言えないかなと・・。

3つ目の記述

当該資料9ページに以下の記載があります。

主な産業別に賃金をみると、男性では、金融業,保険業(466.4千円)が最も高く、次いで教育,学習支援業(435.0千円)となっており、宿泊業,飲食サービス業(271.1千円)が最も低くなっている。

4つ目の記述

当該資料4ページに以下の記載があります。

女性の賃金は過去最高となっており、男女間賃金格差(男性=100)は過去最小の73.0となっている。

参考

第5回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

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