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第5回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問21

投稿日:2017年9月27日 更新日:

2017年8月に行われた、第5回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問21について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

人事評価(人事考課)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. コンピテンシーとは、わが国の多くの企業が人事評価で採用している標準的な労働者の行
    動特性のことである。
  2. 人事評価の機能の一つは、社員の今の状態能力と働きぶりを把握し、人事管理に反映させることである。
  3. 評価の公平性とは、人事評価の基準、手続き、結果などを被評価者に公開することによって評価に対する納得性を高めることを言う。
  4. 評価要素の特性により評価の安定性が異なるが、どのような状況においても、「業績」は「潜在能力」よりも常に評価の安定性が高いとされている 。

正解

2

各選択肢について

1つ目の記述

木村先生『理論と実際』5訂版78ページに以下のように記載されています。

人事管理の場面でコンピテンシーとは、ある状況または職務において高い業績をもたらす類型化された行動様式(性向、態度、知識・技能などを効果的に活用して実際に成果を達成する行動様式)と理解されている。

2つ目の記述

選択肢の内容の通りです。

3つ目の記述

評価において「公平性」とは、誰が行っても同じ評価になること。「納得性」とは評価を受けた側が自分の受けた評価に納得すること。選択肢にあるように「人事評価の基準、手続き、結果などを被評価者に公開」することは透明性に関することと思われます。

4つ目の記述

出典は不明ですが、「業績」は「潜在能力」よりも「どのような状況においても、常に」安定しているとは言えないと思われます。

参考

第5回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

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