過去問研究

第5回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問15

2017年8月に行われた、第5回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問15について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

「ワーク・ライフ・バランスに関する 個人・企業調査報告書」(内閣府、平成26年)で示される、女性の出産後の就業継続に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 第一子が1歳時点まで就業継続していて、さらに現在まで就業を続けている女性は、続けていない女性と比較して第一子が1歳時点で仕事に「やりがい」を感じていた割合が高い。
  2. 第一子妊娠時に出産後も就業継続したいと思っていたが、第一子1歳時点で就業継続しなかった女性は、「職場の先輩や上司の女性に両立の理想モデルがいれば」継続できたとい
    う回答が最も多い。
  3. 第一子妊娠時に、出産後も就業継続したいと思っており、第一子1歳時点で仕事を継続した女性は、継続しなかった女性に比べて配偶者が何らかの両立支援制度を利用した割合が高い。
  4. 第一子妊娠時に、出産後も就業継続したいと考え、実際に就業継続した女性は、第一子が1歳になるまでに夫婦の役割分担について話し合って納得した割合が高い。

正解

2

各選択肢について

内閣府「仕事と生活の調和」推進サイト > 関連資料リスト・調査研究に掲載されている「ワーク・ライフ・バランスに関する個人・企業調査(平成26年5月)」を参考に考えます。

上記資料8ページに「女性の就業継続」に関して以下の記載があります。

① 就業継続している女性は、第一子妊娠時、及び第一子が1歳になった時点において、仕事に「やりがい」を感じている割合が高い。

② 女性の継続就業のためには、「子どもを預けられる施設」「職場における制度面の支援」「子育てをする人への理解促進」などの支援が必要とされている。

③ 女性の配偶者が利用した両立支援制度は、「あてはまるものがない」が最も多い。就業継続している女性は、就業継続していない女性に比べて配偶者が両立支援制度を利用した割合が高く、働き続けるにあたっては「配偶者の積極的なサポートがあること」が必要だったと感じている。

④ 就業継続意向があり、実際に継続できた女性は、継続できなかった女性よりも「家事育児の役割分担について配偶者と話し合って納得した」割合が高い。

⑤ 概ね小学生の頃、両親の意識として「女性は結婚・出産しても仕事を続けるべきだ」と感じていた女性は就業継続の意向が高い。

1つ目の記述

①に該当します。

2つ目の記述

②、③の内容から、不適切と思われます。

3つ目の記述

③に該当します。

4つ目の記述

④に該当します。

参考

第5回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第5回 学科試験 問1~問50

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