過去問研究

第5回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問12

2017年8月に行われた、第5回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問12について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

ブリッジス(W.)のトランジション(転機)に関する 次の記述 のうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. トランジションには、「終焉」→「探索(新しい何かを探す時期)」→「中立圏」→「試行新たなことを試す時期 」→「維持(状況を守る時期)」の 5 段階があることを示した。
  2. トランジションの初めの頃は、昔の活動に戻ることができず、常に新しいやり方を模索するとした。
  3. 自分自身の トランジションの 「終わり」のスタイルを理解することに意 味はないとした。
  4. 中立圏は混乱や苦悩の時期であるが、重要な空白ないしは休養期間であるとした。

正解

4

各選択肢について

キャリアに関する理論から、ブリッジズの転機(トランジション)についての設問です。

岡田先生の『働くひとの心理学』を参考に考えます。

1つ目の記述

ブリッジズの提唱するトランジション理論は3段階。

2つ目の記述

トランジションのはじめの頃は、新しいやり方でもあっても、昔の活動に戻っています。(岡田先生前掲書87ページ)

3つ目の記述

「終わり」のスタイルを理解することは有益です。(岡田先生前掲書87ページ)

4つ目の記述

中立圏は混乱や苦悩の時期。「終わり」と「始まり」の間に、重要な空白ないしは休養期間が入るとしました(岡田先生前掲書87ページ)

参考

第5回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第5回 学科試験 問1~問50

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