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第4回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問40

投稿日:2017年6月28日 更新日:

2017年5月に行われた、第4回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問40について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

自己理解の支援方法に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. 質問紙法の弱点は、受検者の恣意性によっては反応が大きく歪むことである。
  2. 場面設定法とは、ロールプレイングや即興劇を用いて自己理解を促す方法である。
  3. 長時間の観察が可能である場合には面接法がよく用いられ、個別に3時間程度の面接を複数回継続して行われる。
  4. 投影法とは、実際には経験したことのない職業についての意欲ややり遂げる自信などを回答させることで職業適性を自己理解する方法である。

正解

1

各選択肢について

1つ目の記述

適切です。

心理テストの類全般的に言えることです。

2つ目の記述

不適切です。

「場面設定法」という言葉は、自己理解において一般的に使われていないようです。

3つ目の記述

不適切です。

第10回試験の問38で、下記内容の選択肢が適切とされています。

原則として、1回の長時間にわたる面談を行うよりも、1回当たりの面談時間を50分~60分程度として複数回実施したほうが、次の面談までのインターバルが相談者の自己理解や内省の機会となるので効果的である。

4つ目の記述

不適切です。

投影法は、被験者の無意識的な心理状態を投影、測定するもの。ロールシャッハ・テストが有名です。職業についての意欲ややり遂げる自信などを回答させるのはVRTの説明に近いです。

参考

第4回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

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