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第4回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問24

投稿日:2017年6月28日 更新日:

2017年5月に行われた、第4回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問24について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

国の行う調査に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. 就業構造基本調査は、総務省によって昭和57年以降は3年に一度行われており、国民の就業及び不就業の状態を調査し、全国及び地域別の就業構造に関する基礎資料を得ることを目的としている。
  2. 労働力調査は、我が国の企業、事業所で働く労働者の職種や役職毎の人数を性別、年齢別に明らかにし、職業安定開発行政に資することを目的としている。
  3. 能力開発基本調査は、国と都道府県の行う公共職業訓練の実施状況を明らかにし、職業能力開発行政に資することを目的としている。
  4. 賃金構造基本調査は、主要産業に雇用される労働者について、その賃金の実態を、労働者の雇用形態、就業形態、職種、性、年齢、学歴、勤続年数、経験年数別等に明らかにするものである。

正解

4

各選択肢について

1つ目の記述

総務省:就業構造基本調査に関するQ&A(回答)に以下の記載があります。

就業構造基本調査は、国民の就業及び不就業の状態を調査し、全国及び地域別の就業構造に関する基礎資料を得ることを目的としています。

また、この調査は、国が実施する統計調査のうち統計法により特に重要なものとされる「基幹統計調査」として、昭和31年(1956年)から57年(1982年)までは概ね3年ごと、昭和57年(1982年)以降は5年ごとに実施しています。

今回、この調査では、全国の約52万世帯の世帯員のうち15歳以上の約108万人を対象に実施します。

2つ目の記述

総務省:労働力調査の概要のページに以下の記載があります。

労働力調査は,統計法に基づく基幹統計『労働力統計』を作成するための統計調査であり,我が国における就業及び不就業の状態を明らかにするための基礎資料を得ることを目的としている。

3つ目の記述

厚生労働省:能力開発基本調査のページに以下の記載があります。

能力開発基本調査は、国内の企業・事業所と労働者の能力開発の実態を明らかにすることを目的として、平成13年度から毎年実施しており、平成18年度からは承認統計調査(平成21年度以降は改正統計法施行により一般統計調査)としています。国が実施する統計調査の中で、能力開発について網羅している唯一の統計調査です。

4つ目の記述

厚生労働省:賃金構造基本統計調査のページに以下の記載があります。

主要産業に雇用される労働者について、雇用形態、就業形態、職種、性、年齢、学歴、勤続年数、経験年数などといった労働者の属性別にみたわが国の賃金の実態を、事業所の属する地域(都道府県)、産業、企業規模別に明らかにするため、国の最も重要な統計の一つとして法律(統計法)に基づく「基幹統計」に指定され、毎年7月に調査を実施しています。

参考

第4回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

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