過去問研究

第4回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問22

2017年5月に行われた、第4回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問22について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

企業におけるCDP(キャリア・デベロップメント・プログラム)に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. CDPとは、企業の幹部候補社員に限って、多くの仕事を経験させる目的で、定期的・計画的に職務の異動を行うことをいう。
  2. CDPを行う目的には、社員のモチベーション向上、企業の長期的戦略に必要な人材育成、社員の意向を踏まえた社内人材の流動化の促進、社員の自立性・主体性の向上などがある。
  3. CDPは、新入社員を対象にして行われる研修の一つであり、主に組織に対する帰属意識や社会人としてあるべき姿などを涵養することを目的とする。
  4. CDPとは、企業が人員整理を実施する際に行う再就職に向けた支援であり、人員整理の対象となった社員に、転職に必要なスキルを教育するプログラムである。

正解

2

各選択肢について

手元の養成講座のテキストを参考にします。皆様のテキストにも近いことが書いてあるかもしれません。

1つ目の記述

CDP(キャリア・デベロップメント・プログラム)は一般的に、社員を長期的な観点で育成する、継続的な教育訓練体系を言います。

2つ目の記述

出典は不明ですが、CDPを行う目的には、社員のモチベーション向上、企業の長期的戦略に必要な人材育成、社員の意向を踏まえた社内人材の流動化の促進、社員の自立性・主体性の向上などがある、ということらしいです。

3つ目の記述

CDP(キャリア・ディベロップメント・プログラム)とは、個人のキャリア開発を進めていくための計画です。

新入社員研修とは異なります。

4つ目の記述

再就職支援は「アウトプレースメント」と呼ばれることがあります。

参考

第4回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第4回 学科試験 問1~問50

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