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第4回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問21

投稿日:2017年6月28日 更新日:

2017年5月に行われた、第4回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問21について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

企業における人材開発に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. 人材開発は、企業における経営方針、人事施策と分離して、一人ひとりの従業員の職業生活設計に則した方針を明確にし、パーソナルなニーズに応えることが重要である。
  2. 企業で行われるOff-JTは、階層や専門性、課題毎に分けて実施するよりも全社的に同時期にあらゆる社員に対して一律に実施されることが理想的である。
  3. 企業における教育研修体系はOff-JT、OJTを行う以外にも、自己啓発に対する支援等が必要とされる。
  4. OJTはどのような上司、先輩がその指導役を担ったとしても成果に大きな差異が生じないため、多くの企業において職業能力開発の場面で最も多く実施されている。

正解

3

各選択肢について

手元の養成講座のテキストを参考にします。皆様のテキストにも近いことが書いてある可能性が高いと考えます。

1つ目の記述

テキストに以下の記載があります。

人材開発の目標は、企業の経営戦略を遂行し、経営目標を達成するために必要とされる能力(期待される能力)ー(従業員の現状の能力)の差を解消することであり、経営方針と連動していることがポイントである。

2つ目の記述

Off-JTのメリットとして、特定の階層・職種・部門に共通して必要となる知識・技能を、大勢の社員に一度に教育できることがあります。

3つ目の記述

教育訓練は、知識・技能などの能力を高める人材育成で、以下の3つに分かれます。

  • OJT
  • Off-JT
  • 自己啓発

公的制度として一般教育訓練給付や専門実践教育訓練給付などがあり、企業には教育訓練給付休暇の付与などの支援が求められます。

4つ目の記述

上司や先輩の指導力や意欲によって、訓練の効果・成果にばらつきが出ますが、多く実施されています。

参考

第4回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

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