過去問研究

第4回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問16

2017年5月に行われた、第4回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問16について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

職業能力開発に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. 職業能力評価基準をもとに作成される「職業能力評価シート」は、企業内での人事考課での活用を目的にしている。
  2. 「ものづくりマイスター」は、ものづくりに関して優れた技能、経験を有する者を認定・登録する制度である。
  3. 「社内検定認定制度」は、事業主又は事業主団体等が、その雇用する労働者等の技能と地位の向上に資することを目的に行い、都道府県知事が認定する検定制度である。
  4. 「国際技能競技大会(技能五輪国際大会)」は、技能士が日頃から研鑽を積んだ技能を競うことにより、技能の一層の向上と社会的地位の向上を図ることを目的に開催される。

正解

2

各選択肢について

1つ目の記述

厚生労働省:職業能力評価基準についてのページに以下の記載があります。

「職業能力評価基準」とは、仕事をこなすために必要な「知識」と「技術・技能」に加えて、「成果につながる職務行動例(職務遂行能力)」を、業種別、職種・職務別に整理したものです。

わが国の「職業能力評価制度」の中心をなす公的な職業能力の評価基準です。下図のように採用や人材育成、人事評価、さらには検定試験の「基準書」として、様々な場面で活用できるものとなっています。

2つ目の記述

厚生労働省:若年技能者人材育成支援等事業(ものづくりマイスター制度)のページに以下の記載があります。

ものづくりに関して優れた技能、経験を有する方を「ものづくりマイスター」として認定・登録し、これら「ものづくりマイスター」が技能競技大会の競技課題などを活用し、中小企業や学校などで若年技能者への実践的な実技指導を行い、効果的な技能の継承や後継者の育成を行うものです。

3つ目の記述

厚生労働省:社内検定認定制度のページに以下の記載があります。

社内検定認定制度とは、個々の企業や団体が、そこで働く労働者を対象に自主的に行っている検定制度(社内検定)のうち、一定の基準を満たしており、技能振興上奨励すべきであると認めたものを厚生労働大臣が認定する制度です。

4つ目の記述

JAVADA: 技能五輪国際大会とはのページに以下の記載があります。

技能五輪国際大会は、正式には、国際技能競技大会(World Skills Competition)と呼ばれています。
この大会には、憲章が定められており、大会の目的は、参加各国における職業訓練の振興と青年技能者の国際交流、親善を図ることにあります。

参考

第4回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第4回 学科試験 問1~問50

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