過去問研究

第3回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問7

2017年2月に行われた、第3回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問7について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

より丁寧&正確を心がけています。

万一間違っていたらごめんなさい&ご指摘願います。

外部サイトへのリンクは、各サイトの都合でページURLが変更となるなどして、切れる場合があります。ご了承ください。気付き次第修正します。

問題文

職業発達の理論に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. ギンズバーグ(Ginzberg,E.)らは、職業選択は一般に10年以上にわたる発達的プロセス であるとし、後に、生涯にわたるプロセスであると修正した。
  2. ロー(Roe,A.)の理論では、幼児期の欲求の強さ、欲求と満足のズレ、満足の価値などがその後の職業選択に影響するとされる。
  3. ハヴィガースト(Havighurst,R.J.)が示した発達課題では、「経済的独立に関する自信の確立」や「職業の選択および準備」は青年期の課題とされる。
  4. スーパー(Super,D.E.)は、個人の職業に対する好み、コンピテンシー(competency)は青年期に確立した後は維持され、時間や経験を経ても変化しないとした。

正解

4

各選択肢について

キャリアに関する理論から、職業発達の理論に関する設問です。

1つ目の記述

適切です。

選択肢の内容が、木村先生の『理論と実際』5訂版34ページに記載されています。

2つ目の記述

適切です。

選択肢の内容が、木村先生の『理論と実際』5訂版29ページに記載されています。

3つ目の記述

適切です。

ハヴィガーストが青年期の課題として挙げている9つのうちの1つです。

4つ目の記述

不適切です。

スーパーは14の命題の4つ目で、「職業に対する好みやコンピテンシー、生活や仕事をする状況は、時間や経験とともに変化し、それゆえに自己概念も変化していく。」としています。

参考

第3回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第3回 学科試験 問1~問50

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40 問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50

 

-過去問研究
-, , , , ,

© 2021 絶対合格!国家資格キャリアコンサルタント