過去問研究

第3回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問41

2017年2月に行われた、第3回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問41について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

自己理解、仕事・職業理解の支援に用いることができるツールに関する次の記述のうち、適切なものもはどれか。

選択肢

  1. VRT カードは、職業を解説した54枚のカードをソートすることで、個人が重視しているキャリア・アンカーを明確化することのできるツールである。
  2. OHBY カードは、表面に職業の絵と写真、裏面にその職業の解説などが印刷されており、職業カードソート技法を行うことで、自分の興味・関心の理解と職業情報も得られる。
  3. CSP(キャリア・シミュレーション・プログラム)とは、環境変化に対する「キャリア形成力」と「個人的傾向」を把握するためのツールである。
  4. CADS&CADI(Ver.2.2)は、若年者や学生に向けて開発された、就職後の職業生活のイメージを伝えるためのグループワーク型の教材である。

正解

2

各選択肢について

1つ目の記述

不適切です。

VRTカードは、心理検査「職業レディネス・テスト」の職業興味と職務遂行の自信度に関する項目を1枚ずつのカードに印刷した、親しみやすく、扱いやすいキャリアガイダンスツールです。

54枚のカードに書かれている仕事内容への興味や、その仕事を行うことについての自信を判断していくことで、興味の方向や自信の程度が簡単にわかります。

2つ目の記述

適切です。

「OHBYカード」は、職業カードソート技法を行うために開発されたカード式職業情報ツールです。430職種の職業情報を、写真・イラスト・チャート・動画などで紹介する「職業ハンドブックOHBY」の内容を48枚の必要最小限のカードにまとめました。このカードを使って作業を行う中で、自分の興味や関心を知り、同時に、知っておくべき必要最小限の職業情報も得ることができます。

3つ目の記述

不適切です。

キャリアシミュレーションプログラム(以下、「プログラム」という。)は、就業経験のない(あるいは浅い)大学生等や若年者向けに開発された、就職後の職業生活のイメージ(就業イメージ)を伝えるためのグループワーク型の授業/セミナー用教材です。大学生の場合、主として2~3年生を対象とした集団実施を想定して開発されました。

4つ目の記述

不適切です。

「CADS&CADI バージョン2.2」では、企業の従業員などが職業人生の各節目において、自分自身が経験してきた職業・職務、さらには受けてきた教育訓練などを振り返り、どのような能力を身につけてきたか、自分はどのような傾向があるのかといった自己理解(気づき)を行います。そのうえで、今後も首尾一貫した職業人生を送るために、自分の「できること」、「やりたいこと」、「やるべきこと」を考え、企業で通用する実践的職業能力を身につけていくことを目的としています。

参考

第3回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第3回 学科試験 問1~問50

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