過去問研究

第3回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問25

2017年2月に行われた、第3回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問25について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

より丁寧&正確を心がけています。

万一間違っていたらごめんなさい&ご指摘願います。

外部サイトへのリンクは、各サイトの都合でページURLが変更となるなどして、切れる場合があります。ご了承ください。気付き次第修正します。

問題文

キャリアコンサルタントが面談を行う際に求められる基本的な態度・姿勢として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. キャリアコンサルティングの目的は、相談者の不満・不安や迷いなど心理的な不安定さの除去や問題行動の修正であることを十分に理解し、感情的アプローチから逸脱しない。
  2. キャリアコンサルタントは、進路選択、職業選択、キャリア・ルートの決定など具体的な目標達成のために適切な意思決定を相談者に代わって迅速かつ正確に行う。
  3. キャリアコンサルティングにおいて最も基本的であり不可欠な態度・姿勢は人の話を聴くことであり、ひたすら傾聴に徹する態度が重要である。
  4. キャリアコンサルタントはカウンセリングのみでなく、コンサルテーション(Consultation)、関係者の協力(Coordination)、教育(Education)の機能も重視して取り組む。

正解

4

各選択肢について

参考

1つ目の記述

不適切です。

キャリアコンサルティングの目的は、相談者の不満・不安や迷いなど心理的な不安定さの除去や問題行動の修正ではありません。また、特定の理論や手法にとらわれません。(上記書籍225ページ)

2つ目の記述

不適切です。

意思決定を行うのは相談者自身であり、キャリアコンサルタントは相談者の意思決定を支援します。

(相談者の自己決定権の尊重)
第9条 キャリアコンサルタントは、キャリアコンサルティングを実施するにあたり、相談者の自己決定権を尊重しなければならない。

3つ目の記述

不適切です。

人の話を聴くだけではキャリアの問題は解決しません。(上記書籍226ページ)

4つ目の記述

適切です。

上記書籍226ページの内容に沿っています。

参考

第3回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第3回 学科試験 問1~問50

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40 問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50

 

-過去問研究
-,

© 2021 絶対合格!国家資格キャリアコンサルタント