過去問研究

第3回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問24

2017年2月に行われた、第3回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問24について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

雇用保険制度に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 平成28年4月1日から、一般の事業の雇用保険料率は引き下げられたが、建設の事業では据え置きとなった。
  2. 雇用保険の一般被保険者となるには、1週間の所定労働時間が20時間以上であり、かつ、同一の事業主の適用事業場に継続して31日以上雇用の見込みがあることが必要である。
  3. 雇用保険の一般被保険者には年齢の制限はなく、65歳に達した日以後に常用労働者として新たな事業所で雇用された人も雇用保険の一般被保険者となる。
  4. 高年齢継続被保険者であっても、事業所に雇用されている間は雇用保険料を支払う義務がある。

正解

2

各選択肢について

1つ目の記述

平成28年度の雇用保険改訂においては、一般、農林水産・清酒製造、建設のいずれの事業の種類においても引き下げが行われました。

2つ目の記述

(適用除外)
第六条 次に掲げる者については、この法律は、適用しない。
一 一週間の所定労働時間が二十時間未満である者(この法律を適用することとした場合において第四十三条第一項に規定する日雇労働被保険者に該当することとなる者を除く。)
二 同一の事業主の適用事業に継続して三十一日以上雇用されることが見込まれない者(前二月の各月において十八日以上同一の事業主の適用事業に雇用された者及びこの法律を適用することとした場合において第四十二条に規定する日雇労働者であつて第四十三条第一項各号のいずれかに該当するものに該当することとなる者を除く。)
三 季節的に雇用される者であつて、第三十八条第一項各号のいずれかに該当するもの

3つ目の記述

平成29年1⽉1⽇以降、65歳以上の労働者についても、「⾼年齢被保険者」として雇⽤保険の適⽤の対象となります(平成28年12⽉末までは、「⾼年齢継続被保険者」(※1)となっている場合を除き適用除外です。)。

出典:厚生労働省:雇用保険の適用拡大等について(PDF)

4つ目の記述

Q3 65歳以上の方も雇用保険料を徴収する必要がありますか。
A3 保険料の徴収は、平成31年度までは免除となります。保険料率は、毎年変更になる可能性がありますので、
詳しくは厚生労働省ホームページをご確認ください。

出典:厚生労働省:雇用保険の適用拡大等について(PDF)

参考

第3回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第3回 学科試験 問1~問50

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