過去問研究

第3回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問15

2017年2月に行われた、第3回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問15について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

職業能力開発を支援する制度に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. 社内検定認定制度は、事業主又は事業主団体等が、雇用する労働者等の技能と地位向上に資することを目的に、労働者が有する職業に必要な知識及び技能を検定する事業のうち、一定の基準に適合し技能振興上奨励すべきものを厚生労働大臣が認定する制度である。
  2. 若者キャリア応援制度は、学卒未就職やニート状態の若者を対象に、企業実習とこれに密接に関連した教育訓練機関における座学を組み合わせて実施される職業訓練である。
  3. セルフ・キャリアドック制度は、事業主が労働者に対してガイダンス、セミナー、グループワークなどによる職業生活設計に資する研修の機会を定期的に行う制度を設けることを助成する制度である。
  4. 教育訓練給付金制度は、事業主が労働者に対して行う能力開発を推進することを目的として、事業主が一定の要件を満たす職業能力開発の訓練を行った場合、それに要した費用の一部を給付する制度である。

正解

1

各選択肢について

1つ目の記述

社内検定認定制度とは、個々の企業や団体が、そこで働く労働者を対象に自主的に行っている検定制度(社内検定)のうち、一定の基準を満たしており、技能振興上奨励すべきであると認めたものを厚生労働大臣が認定する制度です。

出典:厚生労働省:社内検定認定制度

2つ目の記述

1 若者キャリア応援制度の概要

本制度は、就業経験の乏しい学卒未就職者等の若者の正社員就職を応援するため、厚生労働省が認定した民間人材ビジネス事業者が研修と紹介予定派遣を活用した就労経験を組み合わせた支援を行い、正社員就職を応援するものです。平成26年度から開始し、平成28年度まで行います。

出典:厚生労働省:「若者キャリア応援制度」の実施事業者を追加しました(PDF)

3つ目の記述

「セルフ・キャリアドック」とは、企業の人材育成ビジョンに基づき、体系的・定期的なキャリアコンサルティングの実施を含め従業員の主体的なキャリア形成を促進・支援する総合的な取組のことです。

出典:厚生労働省:セルフ・キャリアドック普及拡大加速化 支援サイト

4つ目の記述

教育訓練給付金とは

働く方の主体的な能力開発の取組み又は中長期的なキャリア形成を支援し、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とし、教育訓練受講に支払った費用の一部が支給されるものです。

出典:厚生労働省:教育訓練給付制度

参考

第3回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第3回 学科試験 問1~問50

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