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第3回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問11

投稿日:2017年3月19日 更新日:

2017年2月に行われた、第3回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問11について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

キャリアの転機の理論に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. ブリッジス(Bridges,W.)は、転機は、「ある終結」から「ニュートラルゾーン」を経て「新たな出発」の三つの要素の一連のサイクルからなると主張した。
  2. ブリッジス(Bridges,W.)は、「新たな出発」をいかに上手くマネジメントするかが大切であるとした。
  3. シュロスバーグ(Schlossberg,N.K.)は、転機を乗り越えるための資源は、4つのS、すなわち Situation(状況)、 Self (自己)、Supply (周囲からの供給)、Strategies (戦略) に集約されると主張した。
  4. シュロスバーグ(Schlossberg,N.K.)は、転機に際しては焦らずに時間が経つのを待つことが必要であると主張した。

正解

1

各選択肢について

キャリアに関する理論から、転機についての設問です。

養成講座のテキスト、渡辺先生の『キャリアの心理学』第2版等を参考に考えます。

1つ目の記述

選択肢の内容が、皆さんのお手元の養成講座のテキストにもあるのではないかと思います。

2つ目の記述

「何かの始まり」は「何かの終わり」と比較してあまり印象に残らず、何かが違う、という変化を若干感じる程度。そんなもののマネジメントに腐心する必要はなさそうです。

3つ目の記述

シュロスバーグの4Sは、Supply(周囲からの供給)の代わりにSupport(周囲からの支援)が入ります。

4つ目の記述

シュロスバーグは転機の対処について、時間が経つのを待つのではなく、4Sを点検して行動計画を立案するなど、むしろ行動することを挙げています。

参考

第3回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

 

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