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第2回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問6

投稿日:2016年12月20日 更新日:

2016年11月に行われた、第2回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問6について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

より丁寧&正確を心がけています。

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問題文

ホランド(Holland,J.L.)の理論に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. 個人がキャリア形成のスタイルをどのように選択するかは、仕事環境に左右されることなく、パーソナリティタイプによって決定されるとした。
  2. 職業的興味は、職業を遂行することによって分化するので、職業選択の前に検討する必要はないと考えた。
  3. ホランドの考えた 6 つのパーソナリティタイプは、現実的・研究的・芸術的・社会的・企業的・慣習的の 6 タイプであり、環境も同様の 6 タイプに分類されている。
  4. ホランドの示したパーソナリティタイプのうち、企業的タイプと対極的なタイプは社会的タイプであるとされている。

各選択肢を検討

キャリア関連理論>職業選択理論から、ホランドさんの理論についての設問です。

渡辺先生の『キャリアの心理学』と木村先生の『キャリアコンサルティング 理論と実際』を参考に考えます。

個人のキャリア形成のスタイルの決定要因について

上記書籍に下記の記述があります。

人々の行動(様々な選択行動、職業的安定性、業績、実力、社会的行動パターン、影響の受け易さなど)はパーソナリティと環境との相互作用によって決定される。

渡辺三枝子『キャリアの心理学』74ページ

個人の行動は、その人のパーソナリティと環境の特徴との相互作用によって決定される。

木村周『キャリアコンサルティング 理論と実際』5訂版30ページ

職業的興味の職業選択の前の検討について

必要だからVPI等が開発されたのでしょう。

ホランドの考えた 6 つのパーソナリティタイプ

選択肢ほぼそのままの文章が木村先生書籍30ページにあります。

企業的タイプと対極的なタイプは?

E(企業的)の対極はI(研究的)です。
RIASECの順で六角形を書くとわかります。

正解

3

参考

第2回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

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