過去問研究

第2回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問45

2016年11月に行われた、第2回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問45について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

新たな仕事への適応の支援に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 新たな仕事に就く際には、業界・職種に関わらずパソコンのスキルは必須であるため、相談者にパソコンのスキルの習得を必ず勧めるべきである。
  2. 新たな仕事への適応に人間関係の良好さは必要な要件ではない。
  3. キャリアコンサルタントは、新たな仕事への適応の支援として、社会人としてのマナー・ルールも必要に応じて助言できなくてはならない。
  4. 新たな仕事に適応するためのスキル・知識の習得はOJTで行うものであるので、キャリアコンサルタントが助言する必要はない。

正解

3

各選択肢を検討

1つ目の記述

不適切です。

新たな仕事に就く際、パソコンのスキルが必須な場合も必須でない場合もあるので、相談者にパソコンのスキルの習得を必ず勧めるべきとは言えません。

2つ目の記述

不適切です。

人間関係を苦に転職する人は相当数おり、また良好な人間関係のもとでこそ仕事が進めやすい面もあり、良好な人間関係は適応に必要な要件と考えられます。

3つ目の記述

適切です。

4つ目の記述

不適切です。

新たな仕事に適応するためのスキル・知識について、OJT以前に習得しておくべきもの等があれば、キャリアコンサルタントが適宜助言・指導するのが望ましいと考えられます。

参考

第2回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第2回 学科試験 問1~問50

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