過去問研究

第2回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問30

2016年11月に行われた、第2回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問30について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

キャリアコンサルタントがカウンセリングの場面で行う言語的コミュニケーションに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 自己の専門性を伝えつつ相談者の自己洞察を深めるため、極力、専門用語や抽象的な表現を用いることが望ましい。
  2. 自分がどのように相談者を理解したのかを伝えたい時には、一般的な類似例を引用することが望ましい。
  3. 相談者に質問する際には、相談者が自由に具体的に説明できるような開放的な質問をすることが望ましい。
  4. 相談者を安心させたり励ましたりするためには、他の相談者の類似した相談内容を具体的に例示することが望ましい。

正解

3

各選択肢を検討

参考

  • 宮城まり子『キャリア・カウンセリング』初版
  • 福原眞知子『マイクロカウンセリング技法』初版

1つ目の記述

不適切です。

相談者が理解しやすいように伝えることが大切。専門用語や抽象的な表現は極力避けるのが望ましいと思われます。

2つ目の記述

不適切です。

相談者に対して共感的に理解していることを伝えます。

3つ目の記述

適切です。

4つ目の記述

不適切です。

相談者を安心させたり励ましたりするには、温かく受容的な態度、共感的な言葉を返す、支持する、といった方法が望ましいとされています。

参考

第2回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第2回 学科試験 問1~問50

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