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第2回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問24

投稿日:2016年12月20日 更新日:

2016年11月に行われた、第2回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問24について。

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問題文

社会保障制度に関する次の記述のうち、正しいものどれか。

選択肢

  1. 労災保険の対象となるのは、原則として雇用保険に加入している労働者のみである。
  2. 労災保険の給付には、「療養(補償)給付」以外にも、「休業(補償)給付」「障害(補償)給付」「傷病(補償)給付」「介護(補償)給付」などがある。
  3. 公的介護保険に加入するのは40歳になった月からであるが、被保険者としてサービスが受けられるのは満65歳になった後である。
  4. 公的介護保険で受けられるサービスは、家庭などに訪問を受ける、または家庭などから施設に通う「在宅サービス」のみであり、介護保険施設に入所する「施設サービス」は対象外である。

正解

問24の選択肢2の文章に誤りがありました。

選択肢2
[誤] 労災保険の給付には、「療養(補償)給付」以外にも、「休業(補償)給付」「障害(補償)給付」「傷病(補償)給付」「介護(補償)給付」などがある。
[正] 労災保険の給付には、「療養(補償)給付」以外にも、「休業(補償)給付」「障害(補償)給付」「傷病(補償)年金」「介護(補償)給付」などがある。

【対処】
本問題の選択肢には、解答で求められている「正しいもの」が無いものとして、問24は受験者全員が正答したものとして扱います。

各選択肢を検討

1つ目の記述

労災保険は、雇用保険に関係なく、全ての労働者が対象となります。

2つ目の記述

労災保険の給付には、「療養(補償)給付」以外にも、「休業(補償)給付」「障害(補償)給付」「傷病(補償)年金」「介護(補償)給付」などがあります。

3つ目の記述

40歳から64歳までの医療保険加入者(第2号被保険者)は、加齢に伴う疾病(特定疾病※)が原因で要介護(要支援)認定を受けたときに介護サービスを受けることができます。

特定疾病とはこの記事執筆時点で以下の16種類。

  1. がん(末期)
  2. 関節リウマチ
  3. 筋萎縮性側索硬化症
  4. 後縦靱帯骨化症
  5. 骨折を伴う骨粗鬆症
  6. 初老期における認知症
  7. 進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症およびパーキンソン病
  8. 脊髄小脳変性症
  9. 脊柱管狭窄症
  10. 早老症
  11. 多系統萎縮症
  12. 糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症および糖尿病性網膜症
  13. 脳血管疾患
  14. 閉塞性動脈硬化症
  15. 慢性閉塞性肺疾患
  16. 両側の膝関節または股関節に著しい変形を伴う変形性関節症

4つ目の記述

介護保険では次のようなサービスを受けることができます。

  • 介護サービスの利用にかかる相談、ケアプランの作成
  • 自宅で受けられる家事援助等のサービス
  • 施設などに出かけて日帰りで行うサービス
  • 施設などで生活(宿泊)しながら、長期間又は短期間受けられるサービス
  • 訪問・通い・宿泊を組み合わせて受けられるサービス
  • 福祉用具の利用にかかるサービス

参考

第2回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

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