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第2回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問2

投稿日:2016年12月20日 更新日:

2016年11月に行われた、第2回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問2について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

平成 27 年度能力開発基本調査における、企業内でのキャリアコンサルティングの実施状況に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。 

選択肢

  1. 実施の時期は、「入社 3 年目、5 年目など、入社から一定の年数が経過した時に実施する」が最も多い。
  2. 実施の目的は、「労働者の仕事に対する意識を高め、職場の活性化を図るため」が最も多い。
  3. キャリアコンサルティングを実施している企業で問題点としてあげているのは、「キャリアに関する相談を行っても、その効果が見えにくい」が最も多い。
  4. キャリアコンサルティングを行わない理由は、「外部のキャリアコンサルタントを依頼するにはコストがかかる」が最も多い。

各選択肢を検討

キャリアコンサルタントの役割の理解に関して、平成27年度能力開発基本調査からの設問です。

キャリアコンサルティングの実施時期について

同資料に下記記述があります。

キャリア・コンサルティングの実施時期は、正社員では「人事評価のタイミングに合わせて実施する」(51.4%)が最も高くなっているが、正社員以外では、「労働者から求めがあった時に実施する」(56.8%)が最も高くなっており、正社員とは異なる傾向が見られる。

キャリアコンサルティングを実施する目的について

同資料に下記記載があります。

キャリア・コンサルティングを行う目的は、正社員、正社員以外ともに「労働者の仕事に対する意識を高め、職場の活性化を図るため」「労働者の自己啓発を促すため」が高くなっている。正社員では「労働者の希望等を踏まえ、人事管理制度を的確に運用するため」(51.4%)も半数を超えている。

キャリアコンサルティングの問題点について

同資料に下記記載があります。

キャリア・コンサルティングを行ううえで問題点がある事業所は、正社員で57.2%(前回60.4%)、正社員以外で52.1%(前回55.5%)である。問題点の内訳は、「労働者からの相談件数が少ない」が正社員(39.5%)、正社員以外(46.1%)ともに最も高くなっている。

キャリアコンサルティングを行わない理由について

同資料に下記記載があります。

キャリア・コンサルティングを行っていない理由は、「労働者からの希望がない」が正社員(47.7%)、正社員以外(45.4%)ともに最も高くなっている。

正解

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参考 

第2回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

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