国家資格キャリアコンサルタント取得を目指す人のためのWebサイト

絶対合格!国家資格キャリアコンサルタント

過去問研究

第2回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問19

投稿日:2016年12月20日 更新日:

2016年11月に行われた、第2回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問19について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

より丁寧&正確を心がけています。

万一間違っていたらごめんなさい&ご指摘願います。

外部サイトへのリンクは、各サイトの都合でページURLが変更となるなどして、切れる場合があります。ご了承ください。気付き次第修正します。

問題文

人事制度に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. 等級制度において働く人を序列化する基軸には、「態度」「意欲」「勤続年数」の3つの軸がある。
  2. 職能資格制度では各資格等級に定員が定められているので昇格の可否を判定しやすい。
  3. 職能資格制度では、どこまでが自分のするべきことで、他の人がどこまでするべきなのかという境界線を明確にしやすくなる。
  4. 職務等級制度では、属人的な能力要件と、現在その社員が就いている仕事(職務)の内容を判断し、その重要度や困難度にもとづいて社員等級を設定する。

正解

4

各選択肢を検討

1つ目の記述

等級制度において従業員を序列化する軸は大きくわけて以下の3つ。

  1. 能力:職能資格制度
  2. 職務:職務等級制度
  3. 役割:役割等級制度(ミッショングレード制)

2つ目の記述

職能資格制度では、年功序列的な運用になりがち。等級が上がるにしたがって役職の数は不足します。

3つ目の記述

「自分の仕事」と「他人の仕事」をはっきりと区分するのは職務等級制度。

4つ目の記述

職務等級制度では、職務一つひとつの中身や難易度を明確化し、それぞれに対応する給与テーブルを用意するという、仕事ベースの制度。

俗人的なのは職能資格制度。

参考

第2回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

-過去問研究
-,

Copyright© 絶対合格!国家資格キャリアコンサルタント , 2020 All Rights Reserved.