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第2回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問18

投稿日:2016年12月20日 更新日:

2016年11月に行われた、第2回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問18について。

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問題文

人事考課の評価誤差(エラー)に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. ハロー効果とは、被考課者の特性について、実際以上の甘い考課をする傾向のことである。
  2. 論理的誤差とは、独立している評価項目であるにもかかわらず、考課者が評価項目間に関連性があると解釈し、推定的に評価をしてしまうことである。
  3. 寛大化傾向とは、考課者が被考課者のある特性に好印象を抱くと、他の特性についても高い考課をする傾向のことである。
  4. 近接誤差とは、被考課者への気遣いや考課への自信のなさ等から、考課結果が「中央」に集中してしまう傾向のことである。

正解

2

各選択肢を検討

1つ目の記述

ハロー効果は、考課対象者のある部分の印象で、その人の全てを評価する傾向。

考課者自身が評価スキルに自信がなかったり、部下に悪く思われたくないことから評価を甘くしてしまう傾向は、寛大化傾向。

2つ目の記述

適切です。

3つ目の記述

寛大化傾向は前述の通り、考課者自身が評価スキルに自信がなかったり、部下に悪く思われたくないことから評価を甘くしてしまう傾向。

考課者が被考課者のある特性に好印象を抱くと、他の特性についても高い考課をする傾向はハロー効果。

4つ目の記述

遠近効果(近接誤差)は、最近のことは良く覚えているため過大に評価し、以前のことは記憶が薄れてしまっているため過小評価してしまう傾向。

標準レベルに評価点が集中してしまう傾向は、中心化傾向。

参考

第2回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

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