過去問研究

第2回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問11

2016年11月に行われた、第2回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問11について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

レビンソン(Levinson,D.J.)の示した過渡期に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。 

選択肢

  1. 20 歳前後に「成人への過渡期」があり、大人の世界への第一歩となる大人の一員としての最初のアイデンティティを確立し、成人の生活のための暫定的選択とそれを試みることが発達課題とされる。
  2. 成人前期には「30 歳の過渡期」があり、その終わりから次の発達期への移行は成人の発達で極めて重要な段階の一つであるとされる。
  3. 40~45 歳の頃に「人生半ばの過渡期」があり、中年期の奮闘に終わりをつげ、来るべき老年期を迎えるための準備を行う時期とされる。
  4. 「人生半ばの過渡期」にあまり変化せずに、不満足な生活しか築けなかった男性は、「50 歳の過渡期」が危機の時になるとされる。

各選択肢を検討

「成人への過渡期」について

養成講座のテキストに選択肢のようなことが書かれています。

この時期の発達課題は以下の2つ。
・未成年時代の世界を卒業する
・成人期に入る=大人の世界への第一歩を踏み出す

「30 歳の過渡期」について

養成講座のテキストに選択肢のようなことが書かれています。

成人期に入って築いた最初の生活構造を修正して、第二の生活構造を作り上げることがこの時期の課題となります。

「人生半ばの過渡期」について

この過渡期は自己の内部での戦い、外の世界との戦いのときであり、危機を伴います。

ちなみに、中年期の奮闘に終わりを告げ、老年期に入るための土台を築くのは、老年への過渡期。

「50歳の過渡期」について

養成講座のテキストに選択肢のようなことが書かれています。

人生半ばの過渡期の課題をさらに実行し、40代半ばに作り上げた生活を修正できる時期です。

正解

3

参考

第2回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第2回 学科試験 問1~問50

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