過去問研究

第17回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問36

2021年6月に行われた、第17回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問36について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

より丁寧&正確を心がけています。

万一間違っていたらごめんなさい&ご指摘願います。

外部サイトへのリンクは、各サイトの都合でページURLが変更となるなどして、切れる場合があります。ご了承ください。気付き次第修正します。

問題文

ジョブ・カード及びジョブ・カード制度総合サイトに関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. ジョブ・カードは、労働市場インフラとして、キャリアコンサルティング等の個人への相談支援のもと、求職活動、職業能力開発などの各場面において活用するものである。
  2. ジョブ・カードの作成支援は、キャリアコンサルタントの資格を有したジョブ・カード作成アドバイザーが行うこととされている。
  3. 応募書類として活用されるジョブ・カードの情報は、労働者本人の意思により提出されるものであり、本人の意思に反して提出を求めることはできない。
  4. ジョブ・カード制度総合サイトでは、ジョブ・カード制度の解説や、学生・求職者等の立場でジョブ・カードがどのように活用されているかを紹介する動画が掲載されている。

正解

2

各選択肢を検討

頻出でお馴染み、ジョブ・カードについての問いでした。

1つ目の記述

適切です。

上記サイト「ジョブ・カードとは」のページに以下のように記載されています。

ジョブ・カードとは、以下のとおり、「生涯を通じたキャリア・プランニング」及び「職業能力証明」の機能を担うツールであり、個人のキャリアアップや、多様な人材の円滑な就職等を促進するため、労働市場インフラとして、キャリアコンサルティング等の個人への相談支援のもと、求職活動、職業能力開発などの各場面において活用するものです。

2つ目の記述

不適切です。

ジョブ・カード作成アドバイザーの新規登録は既に終了していて、2024年3月31日までに登録者全員の有効期間が終了することとなります。

ジョブ・カード講習テキストおよび講義動画は厚生労働省のサイトで公開されています(2021年10月現在、リンクはこちら→)。ジョブ・カードに関わる方には参考になるのではないかと思います。

3つ目の記述

適切です。

上記サイト「よくあるご質問」のページに以下のように記載されています。

Q2
ジョブ・カードを応募書類として活用する際に留意することはありますか。

A2
ジョブ・カードは履歴書だけでは見えなかった求職者の能力を把握できることも期待できますので、応募書類として積極的に活用していただけるものです。

なお、ジョブ・カードの情報は求職者本人の意思により提供されたものですので、本人の意思に反して提出を求めることはできませんのでご留意ください。

4つ目の記述

適切です。

上記サイトを実際に閲覧し、動画も視聴しておくことをお勧めします。

参考

第17回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第17回 学科試験 問1~問50

※問40まで解説済み(問10、問35を除く)。問41以降は鋭意作成中。

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40 問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50

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