過去問研究

第17回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問31

2021年6月に行われた、第17回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問31について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

レビンソン(Levinson, D. J.)の提唱する発達期に関する次の記述のうち、人生半ばの過渡期の特徴として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 人生の目標や夢の再吟味、対人関係の再評価、体力の衰えへの直面、これまで潜在していた面を発揮する形で生活構造の修正。
  2. 自分と大人の社会をつなぐ仮の生活構造を作る、職業・異性・仲間関係・価値観・生活様式などの初めて選択したものへの試験的な関与、人生の「夢」への展望。
  3. 仕事における自己拡大、自分にとって最も重要なもの(仕事・家族など)に全力を注ぐ、指導者との関係の限界。
  4. 現実に即した生活構造の修正、新しい生活構造の設計、ストレス大。

正解

1

各選択肢を検討

参考

  • 養成講座テキスト
  • コトバンク

1つ目の記述

適切です。

人生半ばの過渡期の内容に一致します(コトバンクより)。

成人中期 ①人生中間の移行期(40~45歳)。重要な転換点,人生の目標・夢の再吟味,対人関係の再評価,体力の衰えへの直面。

2つ目の記述

不適切です。

成人への過渡期~大人の世界へ入る時期についての内容です(コトバンク「成人期」)。

成人初期 ①おとなの世界への加入(22~28歳)。自分とおとなの社会をつなぐ仮の生活構造を作り,職業・異性・仲間関係・価値観・生活様式など初めて選択したものへの試験的な関与を行なう。

3つ目の記述

不適切です。

一家を構える時期についての内容です(コトバンク「成人期」)。

成人初期 (中略)③腰を据えて没頭する時期(33~40歳)。安定期,仕事における自己を拡大し,仕事・家庭など自分にとって重要なものへ全力を注ぐ。

4つ目の記述

不適切です。

30歳の過渡期についての内容です(コトバンク「成人期」)。

成人初期 (中略)②30歳の移行期(28~33歳)。現実に即した生活構造の修正。

参考

第17回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第17回 学科試験 問1~問50

※問40まで解説済み(問10、問35を除く)。問41以降は鋭意作成中。

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