過去問研究

第17回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問30

2021年6月に行われた、第17回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問30について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

より丁寧&正確を心がけています。

万一間違っていたらごめんなさい&ご指摘願います。

外部サイトへのリンクは、各サイトの都合でページURLが変更となるなどして、切れる場合があります。ご了承ください。気付き次第修正します。

問題文

「労働者等のキャリア形成における課題に応じたキャリアコンサルティング技法の開発に関する調査・研究事業報告書」(厚生労働省、平成 30 年 3 月)で示された中高年のキャリア形成上の課題に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 中高年は、若者や出産子育て期の女性と比べて、自己理解(興味・関心・価値観・能力・適性等)が不十分である。
  2. 中高年は、若者や出産子育て期の女性と比べて、しごと理解(エンプロイアビリティ等)が不十分である。
  3. 中高年は、若者や出産子育て期の女性と比べて、新しい知識やスキルを学ぶ・身につける意欲が乏しい。
  4. 中高年は、若者や出産子育て期の女性と比べて、労働条件や能力開発に関する知識や情報が不十分である。

正解

3

各選択肢を検討

このサイトで以前から紹介していた資料から、初出題でした。

28~29ページ「表8 3属性におけるキャリア形成上の課題(Q10 で示す 20 個)の平均点の比較」という表で、若者・中高年・女性それぞれのキャリア形成上の課題の平均的な傾向が示されています。

キャリアが意味するもののまとめ記事のイメージ画像
国家資格キャリコン試験実技試験(論述・面接)対策に使えそうな参考資料まとめ

対策の難しい実技試験。 論述、面接どちらも正答が公表されないところが痛いですよね。 特に面接対策としては、養成講座を受けたスクールの別講座、仲間内でのロールプレイの練習、ロールプレイに付き合ってくれる ...

続きを見る

1つ目の記述

不適切です。

自己理解(興味・関心・価値観・能力・適性等)が不十分なのは若者です。

2つ目の記述

不適切です。

しごと理解(エンプロイアビリティ等)が不十分なのも若者です。

3つ目の記述

適切です。

中高年は新しい知識やスキルを学ぶ・身につける意欲が乏しい傾向があります。

4つ目の記述

不適切です。

労働条件や能力開発に関する知識や情報が不十分なのは若者です。

参考

第17回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第17回 学科試験 問1~問50

※問40まで解説済み(問10、問35を除く)。問41以降は鋭意作成中。

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40 問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50

関連記事

-過去問研究
-,

© 2021 絶対合格!国家資格キャリアコンサルタント