過去問研究

第17回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問20

2021年6月に行われた、第17回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問20について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

「新型コロナウイルスと雇用・暮らしに関する NHK・JILPT 共同調査」(独立行政法人労働政策研究・研修機構、2020年)の結果概要で示された、新型コロナウイルスの雇用への影響に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 解雇や雇止めにあった女性の割合は、男性よりも多かった。
  2. 自ら離職した非正規雇用の女性の割合は、男性よりも多かった。
  3. 解雇や雇止めにあった後で失業・非労働力化している割合は、女性よりも男性のほうが多かった。
  4. 解雇や雇止めにあった後で再就職できた女性の 4 人に 1 人は、前職の正規雇用から非正規雇用の仕事に変わっている。

正解

3

各選択肢を検討

1つ目の記述

適切です。

上記資料4ページに以下の記載があります。

解雇・雇止めにあった割合は、女性が男性の1.2倍(2.1% vs.1.7%)、非正規女性が非正規男性の1.8倍(3.0% vs.1.7%)である。

2つ目の記述

適切です。

上記資料4ページに以下の記載があります。

自ら離職した割合は、女性が男性の1.4倍(4.6% vs.3.2%)、非正規女性が男性の1.7倍(5.3% vs.3.2%)である。

3つ目の記述

不適切です。

上記資料6ページに以下の記載があります。

女性は「失業」(仕事はしなかったが求職活動をした人)と「非労働力化」(仕事も求職活動もしなかった人)の割合が男性よりそれぞれ3ポイント(19.2% vs.16.5%)と5ポイント(14.4% vs.9.1%)高い。

4つ目の記述

適切です。

上記資料6ページに以下の記載があります。

再就職できた女性の4人に1人は、非正規化(正規→非正規)になり、男性より2倍もの高い割合(24.3% vs.12.5%)である。

参考

第17回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第17回 学科試験 問1~問50

※問40まで解説済み(問10、問35を除く)。問41以降は鋭意作成中。

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