過去問研究

第17回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問18

2021年6月に行われた、第17回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問18について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

人事考課の評価誤差(エラー)に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. ハロー効果とは、被考課者の特性について、実際以上の甘い考課をする傾向のことである。
  2. 論理的誤差とは、独立している評価項目であるにもかかわらず、考課者が評価項目間に関連性があると解釈し、推定的に評価をしてしまうことである。
  3. 寛大化傾向とは、考課者が被考課者のある特性に好印象を抱くと、他の特性についても高い考課をする傾向のことである。
  4. 近接誤差とは、被考課者への気遣いや考課への自信のなさ等から、考課結果が「中央」に集中してしまう傾向のことである。

正解

2

各選択肢を検討

第2回 問18と全く同じ問題でした。

1つ目の記述

不適切です。

「被考課者の特性について、実際以上の甘い考課をする傾向」は、ハロー効果ではなく、寛大化傾向の説明です。

2つ目の記述

適切です。

3つ目の記述

不適切です。

「被考課者のある特性に好印象を抱くと、他の特性についても高い考課をする」のは、ハロー効果の説明です。

4つ目の記述

不適切です。

「被考課者への気遣いや考課への自信のなさ等から、考課結果が「中央」に集中してしまう」のは、中心化傾向です。

参考

第17回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第17回 学科試験 問1~問50

※問40まで解説済み(問10、問35を除く)。問41以降は鋭意作成中。

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