過去問研究

第17回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問15

2021年6月に行われた、第17回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問15について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

一般教育訓練給付金に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。

選択肢

  1. 厚生労働大臣が指定する教育訓練講座を調べるためには、ハローワークにて閲覧する必要がある。
  2. 一般教育訓練給付金の支給額は、教育訓練経費の 30%(上限 20 万円)である。
  3. 受講開始日前 1 年以内にキャリアコンサルタントが行うキャリアコンサルティングを受けた場合は、その費用を教育訓練経費に加えることができる(上限2万円)。
  4. 受給のためには、一般教育訓練の受講修了日の翌日から起算して、3 ヶ月以内に支給申請手続きを行わなければならない。

正解

3

各選択肢を検討

教育訓練給付制度については、厚生労働省とハローワークのウェブサイトそれぞれに情報が掲載されています。

制度の概要と、一般・専門実践・特定一般それぞれの支給額・手続き等について整理しておきましょう。

1つ目の記述

不適切です。

教育訓練給付の対象として厚生労働大臣の指定を受けている講座は、教育訓練講座検索システムで検索できます。

※上記厚生労働省のウェブページにリンクが掲載されています。

2つ目の記述

不適切です。

一般教育訓練給付金の支給額は、受講費用の20%(上限10万円)が訓練修了後に支給されます。

3つ目の記述

適切です。

受講開始日前 1 年以内にキャリアコンサルタントが行うキャリアコンサルティングを受けた場合は、その費用を教育訓練経費に加えることができます(上限2万円)。

4つ目の記述

適切です。

どの教育訓練でも、受給のためには、受講修了日の翌日から起算して、1ヶ月以内に支給申請手続きを行わなければなりません。

参考

第17回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第17回 学科試験 問1~問50

※問40まで解説済み(問10、問35を除く)。問41以降は鋭意作成中。

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