過去問研究

第16回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問45

2021年3月に行われた、第16回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問45について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

方策の探索や実行に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. キャリアコンサルタントが実行可能性の高いものを検討し、問題解決のための行動計画を立てるのが望ましい。
  2. 解決すべき問題が明らかになったら、クライエントが実行しやすいように解決策を一つに絞ることが望ましい。
  3. 方策の実行段階では、目標達成のためとはいえ、別の専門家や機関の助けを借りることはしない方が望ましい。
  4. 方策の決定段階では、相談者に更なる自己理解を促すことによって、選択肢の中からより望ましい方策を選択することができることもある。

正解

4

各選択肢を検討

システマティック・アプローチの中の、方策の探索や実行に関する問いでした。

システマティック・アプローチ全体を踏まえて考えると解きやすいかと思います。

下記書籍285~302ページあたりを読み理解しておきましょう。

参考

  • 木村周『キャリアコンサルティング 理論と実際』5訂版

1つ目の記述

不適切です。

キャリアコンサルタントとクライエントが共同で、もしくはクライエントが行います。カウンセリング・プロセスの中でクライエントは、受動的ではなく積極的な役割を果たします。

2つ目の記述

不適切です。

解決すべき問題が明らかになったら、その問題を吟味し、最終目標を決定します。

3つ目の記述

不適切です。

自分が、クライエントを援助するカウンセラーとして最適ではないと判断したら、他のより適当な機関や個人にリファーします。

4つ目の記述

適切です。

選択肢の内容がそのままズバリ書いてあるわけではありませんが、方策の実行や意思決定方策、学習方策の項に書いてある内容に一致します。

参考

第16回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第16回 学科試験 問1~問50

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