過去問研究

第16回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問43

2021年3月に行われた、第16回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問43について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

学校教育として行われているインターンシップに係る文部科学省の見解に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. インターンシップとは、学生が企業等の主催するセミナーや説明会などを通して、就業について体験的に学ぶ制度のことである。
  2. わが国では、インターンシップは「学生が在学中に自らの専攻、将来のキャリアに関連した就業体験を行うこと」として幅広く捉えられている。
  3. インターンシップは、学生が自らの専攻や将来希望する職業に関連した職場での業務体験を通じ、専門知識の有用性や職業自体について具体的に理解する契機となる。
  4. インターンシップの実施期間については、より教育的効果を高める観点から、 5日間 以上の実習期間を担保することが望ましいとされている。

正解

1

各選択肢を検討

文部科学省の、お馴染みのページに掲載されている資料からの出題でした。

選択肢に具体的な期間を入れてくるのは初めてでしたが、インターンシップの基本的なことが押さえられていれば解ける問題でした。

1つ目の記述

不適切です。

上記ページ掲載「インターンシップの推進に当たっての基本的考え方」(これは必読ですよ!)1ページに以下の記載があり、選択肢の内容が誤っていることがわかります。

大学等におけるインターンシップ(以下、「インターンシップ」という。)とは、一般的には、学生が企業等において実習・研修的な就業体験をする制度のことである

2つ目の記述

適切です。

上記ページ掲載「インターンシップの推進に当たっての基本的考え方」1ページに以下の記載があり、選択肢の内容と一致します。

我が国においては、インターンシップについては、「学生が在学中に自らの専攻、将来のキャリアに関連した就業体験を行うこと」として幅広くとらえられている。

3つ目の記述

適切です。

上記ページ掲載「インターンシップの推進に当たっての基本的考え方」3~4ページに以下の記載があり、選択肢の内容と一致します。

インターンシップは、学生が自らの専攻や将来希望する職業に関連した職場で業
務を体験することを通じ、大学等において自らが学んだ内容と社会との関連性を認識し、今後の主体的な学修への動機付けを強め、専門知識の有用性や職業自体について具体的に理解することを促す契機となると考えられる。

4つ目の記述

適切です。

上記ページ掲載「『インターンシップの推進に当たっての基本的考え方』に係る留意点について」2ページに以下の記載があり、選択肢の内容と一致します。

インターンシップの実施期間については、より教育的効果を高める観点から、5日間以上の実習期間を担保することが望まれます。

参考

第16回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第16回 学科試験 問1~問50

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