過去問研究

第16回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問41

2021年3月に行われた、第16回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問41について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

自己理解を支援する検査やツールに関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 東大式エゴグラムは、自身の価値観・興味・関心を確認する検査である。
  2. キャリア・インサイトは、自身の価値観・興味・関心を確認するツールである。
  3. 内田クレペリン検査の特徴は、「作業」だけを使って受検者を測るところにある。
  4. YG性格検査では、「情緒特性」、「人間関係特性」、「行動特性」、「知覚特性」の4つの特性について、受検者の特徴を判断する。

正解

1

各選択肢を検討

国家資格キャリアコンサルタント試験に出る!自己理解を支援する検査やアセスメントツールまとめ

国家資格キャリアコンサルタントの試験によく出る、自己理解のための検査やアセスメントツールについてまとめました。

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1つ目の記述

不適切です。

東大式エゴグラムは、交流分析理論に基づいて開発された性格検査で、5つの自我状態のバランスから、性格特性と行動パターンを把握します。

2つ目の記述

適切です。

キャリア・インサイトは、4つの側面(能力、興味、価値観、行動特性)から適性を評価します。

3つ目の記述

適切です。

内田クレペリン検査の最大の特徴は、「作業」だけを使って受検者を測るところにあります。面接や質問を使ったテストでは、どうしても回答者の意図が入り込んでしまいますが、内田クレペリン検査では、ときに本人も気がついていないような特徴が受検者の作業にあらわれます。

参考

株式会社日本・精神技術研究所:内田クレペリン検査

4つ目の記述

適切です。

質問に対する回答から得られた12の尺度(主観性・客観性・協調性・活動性・社会性・思考性など)を複合的に見て、「情緒特性」「人間関係特性」「行動特性」「知覚特性」の4つの特性について、受検者の特徴を判断します。

参考

第16回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第16回 学科試験 問1~問50

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40 問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50

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