過去問研究

第16回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問32

2021年3月に行われた、第16回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問32について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

より丁寧&正確を心がけています。

万一間違っていたらごめんなさい&ご指摘願います。

外部サイトへのリンクは、各サイトの都合でページURLが変更となるなどして、切れる場合があります。ご了承ください。気付き次第修正します。

問題文

リハビリテーション・カウンセリングに関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. リハビリテーション・カウンセリングの最初の段階のプロセスは、第一に問題を知ること、第二に目標を設定すること、第三に目標に至るまでの手段を設定することである。
  2. リハビリテーション・カウンセリングの過程で実践されるキャリア・カウンセリングで、クライエントの職業能力や潜在能力が障害によってどのように影響されるかを評価する際は、過大評価も過小評価も避ける必要がある。
  3. 障害の医学的、心理学的影響に対応するためのカウンセリングでは、障害を持って生きていくことへの怒りや悲しみに共感的理解を示すことが必要であり、カウンセラーはもっぱら話を聴いてうなずくことに徹することが求められる。
  4. 障壁をなくすための介入の例としては、障害に理解がない雇用主に対して、障害を持つ人たちの能力や権利、雇用主としての義務などを説明することが挙げられる。

正解

3

各選択肢を検討

本問の出典は下記書籍でした。

障害や疾患を持つ人のカウンセリングや、福祉分野でのカウンセリングをする人は必携かもしれません。

そうでない人もぜひご一読を。
試験対策になるし、そんなに厚い本でもなく内容は価値高めです。

参考

  • 藤田 有香(著)、渡辺 三枝子(監修)『リハビリテーション・カウンセリング』

1つ目の記述

適切です。

上記書籍75~76ページの内容に一致します。

2つ目の記述

適切です。

上記書籍81ページの内容に一致します。

3つ目の記述

不適切です。

上記書籍81ページの内容と真逆です。

4つ目の記述

適切です。

上記書籍82ページに一致します。

参考

第16回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第16回 学科試験 問1~問50

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40 問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50

-過去問研究
-,

© 2021 絶対合格!国家資格キャリアコンサルタント