過去問研究

第16回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問11

2021年3月に行われた、第16回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問11について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

ハロートレーニングに関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 離職者訓練(公共職業訓練)は、主に雇用保険を受給している求職者を対象とした、就職に必要な職業スキルや知識を習得するための無料の訓練である。
  2. 求職者支援訓練の実施機関は、国(ポリテクセンター)または都道府県(職業能力開発校)である。
  3. ハロートレーニングには、高等学校卒業者等が有料で受講する学卒者向けの訓練がある。
  4. 在職者も、従事している業務に必要な専門知識及び技能・技術の向上を図るため、ハロートレーニングを受講できる。

正解

2

各選択肢を検討

1つ目の記述

適切です。

ハロートレーニング(離職者訓練・求職者支援訓練)のページに下記の記載があります。

主に雇用保険を受給している求職者の方を対象に、就職に必要な職業スキルや知識を習得するための訓練を無料(テキスト代等は自己負担)を実施しています。

2つ目の記述

不適切です。

「求職者支援制度・訓練受講のしおり」に、「民間教育訓練機関が厚生労働大臣の認定を受けた職業訓練を実施します」と記載されています。

3つ目の記述

適切です。

ハロートレーニング(学卒者訓練)は、「主に学校卒業者の方を対象に、就職に必要な職業スキルや知識を習得するためのハロートレーニングを実施しています」。

対象者は、
・普通課程:中学・高校卒業者など
・専門課程:高校卒業者など
・応用課程:専門課程修了者など
とされています。

4つ目の記述

適切です。

ハロートレーニング(在職者訓練)は、「主に中小企業に勤める方々を対象に、従事されている業務に必要な専門知識及び技能・技術の向上を図るための比較的短期間のハロートレーニング」です。

参考

第16回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第16回 学科試験 問1~問50

※問1~14まで解説済み。問15以降は鋭意作成中。

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40 問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50

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