過去問研究

第15回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問47

2020年11月に行われた、第15回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問47について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

相談成果の評価および相談の終了に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 相談の目標に対してどこまで達成できたかについて、クライエントではなく、キャリアコンサルタントが評価する。
  2. 相談の終了は、キャリアコンサルタントの判断で宣言する。
  3. 終了宣言を行ったら、その後も延々とカウンセリング関係を続けることを避ける。
  4. 相談結果の評価は、クライエントの行動が変わったかという事実によるのではなく、クライエントが成長したと思うという感情に焦点を置く。

正解

3

各選択肢を検討

キャリアカウンセリングの相談成果の評価および相談の終了については、木村先生御著書286・287ページ、および302~306ページの内容を腑に落としておくと、判断しやすくなると思います。

参考

  • 木村周『キャリアコンサルティング 理論と実際』5訂版

1つ目の記述

不適切です。

相談の目標に対してどこまで達成できたかについては、クライエントとキャリアコンサルタントが成果を評価します。(上掲書302ページ)

2つ目の記述

不適切です。

相談の終了は、クライエントの許可を得て行います。(上掲書302ページ)

3つ目の記述

適切です。

上掲書304ページの内容に沿っています。

4つ目の記述

不適切です。

相談結果の評価は、クライエントが成長したと思うという感情によるのではなく、クライエントの行動が変わったかという事実に焦点を置きます。(上掲書303ページ)

参考

第15回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第15回 学科試験 問1~問50

※問1~49まで解説済み。問50は鋭意作成中。

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40 問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50

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