過去問研究

第15回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問38

2020年11月に行われた、第15回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問38について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

より丁寧&正確を心がけています。

万一間違っていたらごめんなさい&ご指摘願います。

外部サイトへのリンクは、各サイトの都合でページURLが変更となるなどして、切れる場合があります。ご了承ください。気付き次第修正します。

問題文

キャリアコンサルティングにおけるリファーに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 自分の技量を超える専門性が必要な時に、別の信頼できる専門家に相談者の支援を依頼することもリファーという。
  2. リファーには、支援のために自分の専門外の知識が必要な時に、キャリアコンサルタント自身がその専門家に相談することも含まれる。
  3. リファー先は、精神科医等のキャリアコンサルタント以外の専門家に限られる。
  4. 自分が担当するケースについて、より熟達した指導者から助言、指導を受けることもリファーという。

正解

1

各選択肢を検討

リファーに関わる問いについては、下記資料(能力体系と倫理綱領)が参考になります。

能力体系>3 ネットワークの認識と実践>(3)専門機関への紹介(リファー)の実施に、以下の記載があります。

個人や組織等の様々なニーズ(メンタルヘルス不調、発達障害等)に応えるなかで、適切な見立てを行い、キャリア・コンサルタントの任務の範囲、自身の能力の範囲を超えることについては、必要かつ適切なサービスを提供する専門機関や専門家を選択し、相談者の納得を得た上で紹介あっせんすることができるか。

1つ目の記述

適切です。

能力体系の上記引用の内容に沿っています。

2つ目の記述

不適切です。

この選択肢の内容は、リファーではなく、コンサルテーションに該当します。

3つ目の記述

不適切です。

精神科医等のキャリアコンサルタント以外に限りません。

4つ目の記述

不適切です。

この選択肢の内容は、リファーではなく、スーパービジョンに該当します。

参考

第15回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第15回 学科試験 問1~問50

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40 問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50

-過去問研究
-,

© 2021 絶対合格!国家資格キャリアコンサルタント