過去問研究

第15回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問34

2020年11月に行われた、第15回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問34について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

より丁寧&正確を心がけています。

万一間違っていたらごめんなさい&ご指摘願います。

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問題文

システマティック・アプローチに関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 問題の把握:クライエントの来談の目的を把握し、カウンセラーがその問題を解決することを約束する。
  2. 目標の設定:解決すべき問題を吟味し、解決に至る具体的な方策を選択し、行動ステップを組み立てて、最終目標を決定する。
  3. 方策の実行:意思決定、学習、自己管理を行いながら、選択した方策を実行する。
  4. 結果の評価:クライエントにとって方策は成功したのか、目標は達成したのかなど、実行した方策とカウンセリングについて評価する。

正解

1

各選択肢を検討

システマティック・アプローチについては、下記木村先生の御著書285~306ページが出典となる設問がこれまでに多数出されています。

今回も当該箇所が出典でした。

参考

  • 木村周『キャリアコンサルティング 理論と実際』5訂版

1つ目の記述

適切です。

上記書籍285ページの内容に反します。

問題の把握では、来談の目的、何が問題なのかを明確にします。それをカウンセラーとクライエントが相互に確認し、その問題の解決のためにクライエントが行動する意思を確認します。

2つ目の記述

適切です。

上記書籍286ページの内容に沿っています。

3つ目の記述

適切です。

上記書籍286ページの内容に沿っています。

4つ目の記述

適切です。

上記書籍286ページの内容に沿っています。

参考

第15回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第15回 学科試験 問1~問50

※問1~49まで解説済み。問50は鋭意作成中。

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40 問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50

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