過去問研究

第15回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問3

2020年11月に行われた、第15回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問3について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

サビカス(Savickas, M. L.)が提案しているキャリア構築インタビューに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. カウンセラーは、クライエントが幼少期に出会った重要な人物を演じる。
  2. カウンセラーは、クライエントのロールモデルを演じる。
  3. カウンセラーは、クライエントのお気に入りの本、雑誌、映画などを尋ねる。
  4. カウンセラーは、クライエントの青年期以降の記憶を中心に尋ねる。

正解

3

各選択肢を検討

サビカスのキャリア構築インタビューに関しては、
・資料1:55~57ページ
・資料2:104~106ページ
に記載があります。

 

1つ目の記述

不適切です。

上記資料によると、キャリア構築インタビューではクライエントの少年/少女時代に、尊敬したり、あこがれていた人物について尋ねますが、カウンセラーがその人たちを演じることはありません。

2つ目の記述

不適切です。

上記資料によると、キャリア構築インタビューではロールモデルの項目がありますが、カウンセラーがクライエントのロールモデルを演じることはありません。

3つ目の記述

適切です。

上記資料によると、キャリア構築インタビューでは「お気に入りのストーリー」の項目で、クライエントのお気に入りの小説や映画を尋ね、そのストーリーを聞きます。

4つ目の記述

不適切です。

上記資料によると、キャリア構築インタビューでは青年期以降の記憶を中心に尋ねるということはありません。逆に、5番目の項目は「思い出せる最も昔の記憶」となっています。

参考

第15回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第15回 学科試験 問1~問50

※問1~49まで解説済み。問50は鋭意作成中。

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