過去問研究

第15回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問29

2020年11月に行われた、第15回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問29について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

心の健康問題により休業した労働者の職場復帰後のフォローアップに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 勤務状況について、さまざまな関係者の話を聞くと、適切に職場復帰ができているかの判断が難しくなるので、当該労働者に限定して話を聴く。
  2. 職場復帰プランが計画通り実施されていない場合でも、プランの見直しは当該労働者が混乱するのでしない方がよい。
  3. 職務上の困りごとや生活リズムの状況について不明な点がある場合でも、本人に直接確認することは避けるべきである。
  4. 職場復帰する当該労働者が、よりストレスを感じることの少ない職場づくりをめざして、職場環境等の改善を検討する。

正解

4

各選択肢を検討

参考

職場復帰の流れや各ステップについては、当該資料1~4ページに概略が、12~17ページに詳細な記述があります。

1つ目の記述

不適切です。

上記資料16ページに以下の記載があります。

イ 勤務状況及び業務遂行能力の評価
職場復帰の様子を評価するのに重要な視点であり、労働者の意見だけでなく管理監督者からの意見も合わせて客観的な評価を行う必要がある。

2つ目の記述

不適切です。

上記資料4ページに以下の記載があります。

職場復帰支援プランが計画通りに実施されているかを確認します。
(中略)
さまざまな視点から評価を行い、問題が生じている場合は、関係者間で連携しながら、職場復帰支援プランの内容の変更を検討します。

3つ目の記述

不適切です。

情報の収集に関して、上記資料5ページに以下の記載があります。

情報の収集と労働者の同意等

取り扱う労働者の健康情報等の内容は必要最小限とします。労働者の健康情報等を収集する場合には、あらかじめ本人の同意を得て、本人を通して行うことが望まれます。

4つ目の記述

適切です。

上記資料4ページに以下の記載があります。

職場復帰する労働者がよりストレスを感じることの少ない職場づくりをめざして、作業環境・方法や、労働時間・人事労務管理など、職場環境等の評価と改善を検討します。

参考

第15回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第15回 学科試験 問1~問50

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