過去問研究

第15回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問27

2020年11月に行われた、第15回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問27について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

学校教育制度及びキャリア教育に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 教育基本法は、1947年の制定以降、改正されていない。
  2. 学校体系を規定する学校教育法は、教育基本法に基づき学校教育制度に関する基本を定めた法律である。
  3. 2018年に一部改正された学校教育法において、新たな高等教育機関として「専門職大学」と「専門職短期大学」の制度が設けられた。
  4. 2020年度から始まる新学習指導要領の小中高等学校すべての総則に「特別活動を要としつつ各教科等(高等学校は各教科・科目等)の特質に応じて、キャリア教育の充実を図ること」と記されている。

正解

1

各選択肢を検討

本問に即答するのは難しいかもしれませんが、教育基本法等主だった出典のキャリア教育に関することは、さらっておくとよいと思います。

1つ目の記述

不適切です。

教育基本法は平成18年(2006)に改正され、第2条で「自主及び自律の精神を養うとともに、職業及び生活との関連を重視し、勤労を重んずる態度を養うこと。」が追加されるなど、キャリア教育と関連する改正箇所もありました。

下記ページの「改正前後の教育基本法の比較」が参考になります。

2つ目の記述

適切です。

学校教育法の説明として適切です。

3つ目の記述

適切です。

「専門職大学」と「専門職短期大学」についての設問は過去にもありました(第7回 問36第11回 問36)。

大学制度の中に位置付けられ、専門職業人の養成を目的とする新たな高等教育機関として、「専門職大学」及び「専門職短期大学」の制度を設けるという趣旨でした。

4つ目の記述

適切です。

下記資料9ページで、小中高等学校すべての学習指導要領に「特別活動を要としつつ各教科等(高等学校は各教科・科目等)の特質に応じて、キャリア教育の充実を図ること」と記されていることがわかります。

参考

第15回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第15回 学科試験 問1~問50

※問1~49まで解説済み。問50は鋭意作成中。

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40 問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50

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