過去問研究

第15回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問2

2020年11月に行われた、第15回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問2について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

より丁寧&正確を心がけています。

万一間違っていたらごめんなさい&ご指摘願います。

外部サイトへのリンクは、各サイトの都合でページURLが変更となるなどして、切れる場合があります。ご了承ください。気付き次第修正します。

問題文

「キャリアコンサルタントの能力要件の見直し等に関する報告書」(厚生労働省、平成30年3月)で示されたキャリアコンサルタントの社会的役割に関する次の記述のうち、 適切なものはどれか。

選択肢

  1. 「働き方改革」や人材の育成・活用力の強化等の政策的な重要課題においては、キャリアコンサルタントが発揮できる役割はほとんどない。
  2. キャリアコンサルティング利用者の評価、ニーズ等に応える必要性は低い。
  3. 企業内での在職者に対するキャリアコンサルティング機会の提供やキャリア支援の環境整備は、企業の人事部門等に求められる役割であり、キャリアコンサルタントには求められていない。
  4. 職業生涯にわたる職業生活設計の支援では、労働者の属性や特性に応じた視点からの、更なる役割発揮が期待される。

正解

4

各選択肢を検討

下記資料の

1つ目の記述

不適切です。

上記資料15ページに以下の記載があります。

2 「働き方改革」や人材の育成・活用力の強化等の政策的な重要課題のうち、キャリアコンサルタントやキャリアコンサルティングによる更なる役割発揮が特に期待される点

○ 個人の主体的な学び直しを通じたキャリアアップ・再就職の支援
○ 仕事と治療の両立、子育て・介護等と仕事の両立に関するキャリアの視点からの支援
○ 中高年・高齢者が活躍できる就業・転職の促進

2つ目の記述

不適切です。

上記資料15ページに以下の記載があります。

3 キャリアコンサルティング利用者の評価、ニーズ等を踏まえて、今後より一層の充実が求められる点

○ 利用者の納得感を高める応対、課題解決のための具体的なアドバイスの提示等

3つ目の記述

不適切です。

上記資料15ページに以下の記載があります。

1 近年のキャリアコンサルタント、キャリアコンサルティングに関連する制度・施策の整備等を踏まえ、その適正かつ効果的な運営上のポイントとなる点

○ セルフ・キャリアドックをはじめとする企業内での在職者に対するキャリアコンサルティング機会の提供、その他キャリア支援の環境整備

4つ目の記述

適切です。

上記資料3ページに以下の記載があります。

従前からの就職支援という観点に止まらず、一人ひとりのキャリア自立の観点から、職業生涯にわたる職業生活設計に関わる支援(ジョブ・カードの作成支援を含む)の役割をより確実に、幅広く担うとともに、これに応じた能力習得を図ることを期待される立場にあるという点に留意する必要がある。

参考

第15回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第15回 学科試験 問1~問50

問1 問2 問3 問4 問5 問6 問7 問8 問9 問10 問11 問12 問13 問14 問15 問16 問17 問18 問19 問20 問21 問22 問23 問24 問25 問26 問27 問28 問29 問30 問31 問32 問33 問34 問35 問36 問37 問38 問39 問40 問41 問42 問43 問44 問45 問46 問47 問48 問49 問50

関連記事

-過去問研究
-,

© 2021 絶対合格!国家資格キャリアコンサルタント