過去問研究

第15回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問19

2020年11月に行われた、第15回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問19について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

「令和元年版労働経済の分析」(厚生労働省)で述べられた、2018年度のわが国の労働市場の状況に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 求人が緩やかに増加し、求職者の減少が進んだため、求人倍率は引き続き改善傾向にあった。
  2. 正社員の新規求人数は緩やかな増加傾向にあったが、パートタイムの新規求人数は概ね横ばいだった。
  3. 男性65歳以上を除き、男女ともに全ての年齢階級で完全失業率は低下した。
  4. 失業期間1年以上の長期失業者は全ての年齢階級で増加に転じた。

正解

4

各選択肢を検討

1つ目の記述

適切です。

上記参考資料26ページに以下の記載があります。

●求人の緩やかな増加、求職者の減少が進み、求人倍率は引き続き改善傾向にある

2つ目の記述

適切です。

上記参考資料26~27ページに以下の記載があります。

2018年において、正社員の有効求人数、新規求人数は緩やかな増加傾向にある一方、パートタイムの新規求人数は、2018年4月をピークに、おおむね横ばい圏内で推移する中、有効求人数は緩やかな増加傾向で推移している。

3つ目の記述

適切です。

上記参考資料22ページに以下の記載があります。

2018年度の動向をみると、男性の「65歳以上」を除き、男女ともに全ての年齢階級において完全失業率が低下している中、特に若年層における低下幅が大きく、男女ともに「15~24歳」において前年比1.3%ポイントの低下となった。

4つ目の記述

不適切です。

上記参考資料23ページに以下の記載があります。

●長期失業者数は全ての年齢階級で減少している

参考

第15回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第15回 学科試験 問1~問50

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