過去問研究

第15回 キャリアコンサルタント 学科試験問題 問16

2020年11月に行われた、第15回キャリアコンサルタント 学科試験問題の問16について。

国家資格キャリアコンサルタント過去問題一問一答集、詳しい解説・出典付き。

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問題文

セルフ・キャリアドックに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. セルフ・キャリアドックは、組織とは無関係に労働者個人の責任においてキャリア開発を図るものである。
  2. セルフ・キャリアドックは、キャリアコンサルティング面談と多様なキャリア研修などを組み合わせて、体系的・定期的に従業員の支援を行う取組みである。
  3. セルフ・キャリアドックは、人事担当者、キャリアコンサルタントが中心となって進めるものであり、上司の関与は求めていない。
  4. セルフ・キャリアドックは、労働者自らのキャリア開発が目的であり、労働者のモチベーション向上にはつながらない。

正解

2

各選択肢を検討

1つ目の記述

不適切です。

上記資料2ページに以下の記載があります。

セルフ・キャリアドックとは、企業がその人材育成ビジョン・方針に基づき、キャリアコンサルティング面談と多様なキャリア研修などを組み合わせて、体系的・定期的に従業員の支援を実施し、従業員の主体的なキャリア形成を促進・支援する総合的な取組み、また、そのための企業内の「仕組み」のことです。

組織と無関係どころか、組織にどっぷり浸かった仕組みです。

2つ目の記述

適切です。

前項に引用した箇所から判断できます。

3つ目の記述

不適切です。

上記資料16ページに以下の記載があります。

セルフ・キャリアドックの対象従業員の上司にあたる管理職に、セルフ・キャリアドックの目的、内容を知ってもらい、キャリアコンサルタントや人事部門と一緒になって対象従業員の支援に関わってもらわなければなりません。

4つ目の記述

不適切です。

上記資料4ページに以下の記載があります。

1セルフ・キャリアドックの導入目的と効果

セルフ・キャリアドックは、それぞれの企業が抱える人材育成上の方針や直面している課題によって、導入の目的や実施形態が異なります。しかし、どのようなパターンでも共通して、主に以下のことが効果として挙げられます。

① 従業員にとっては自らのキャリア意識や仕事に対するモチベーションの向上とキャリア充実
② 企業にとっては人材の定着や活性化を通じた組織の活性化

参考

第15回学科試験の参考資料・サイトまとめはこちら⇒

第15回 学科試験 問1~問50

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